2008.09.15

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欲望は思考と感情が分離したときに生まれる
私たちはそれを内なる葛藤として体験する

知性的自己、学んだ自己が思考と感情をバラバラにしている限り、
欲望を消し去ることはできない

頭で比較し、理由づけ、期待を持つことが、
思考と感情を分離し、私たちは再び欲望の中に戻る

瞬間の中で思考と感情が一つになれば、
自由になり創造していくためのエネルギーが生まれるのだ

ゲリー・ボーネル



考えていることと、感じていること
それが一つになっていないとき、
確かに人は葛藤する

葛藤は葛藤を呼び、
自分の真意を伝えているつもりでも、
不安や恐れを他者に伝えてしまっている事がある

自分の真意に現実がそぐわないのは、
自分が生み出した葛藤や不安によるものが大きい

見えない何かを信じることは、
それがただ自分から生まれた執着にすぎないのではないか
それは欲望をただ満たしたいだけなのではないか
と 自問を生む

人は何回もの自問と葛藤の中で、
ようやく自分が右へ行っても、左に行っても
自分の中の真実は変わらないことに気づく

寄り道をしても
逃げて誰かに頼っても
もう過去のことだと忘れようとしても
裏切られ、もう二度と会わないと約束しても

こうしてまた自分のたった一つの真実に戻ってくる

不格好で、不器用だけれど
自分のなかでは
何よりも自分を輝かせる光

いくつもの言葉も、葛藤をも超えた
大切な光

それはただそこに「存在」していた

そこには思考と感情が一つになった
その先のユニティがあった

ゲリー・ボーネルの言葉をかりるなら、
「無条件の愛」ではなく「無限の愛」だ
「doing(行動)」ではなく「being(存在)」だ

「どうあるべきだ」という他者の見方に内存した何かではなく
自分の中で根をはり、緑の青々とした葉が天へとのびている

何か


私はそれをたずさえ、静かに今日も
自分の真実に眠る

たった一つの光を信じて










***
今日は満月
秋の月は澄んでいてきれいですね

最近鎌倉のすてきなお寺で
タブラやダンス、インドの笛とともに
セッションしています

夕方お坊さんの神様にあげるお経と
トランスな木魚のリズムに
かっこいいー!とひそかに絶賛しています

そこに住む猫ともすこし仲良くなりました
無限にいる蚊はまだ好きにはなれませんが・・・


いつかお寺のステージで唄を歌いたいです



すてきな日々を