2008.06.20

夏至の前に思うこと

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「私の愛する人が現われる時、
どんな目で私は彼を見るだろうか

それは彼の目であって、私の目ではない
彼以外に彼を見る者はいないからだ」

イブン・アラビー


私たちは自分の飾りをいかによく見せるか、
いかに社会にとって完璧な人間になれるか、
その事で一生懸命だ

自分を隠し、周りの価値観をさぐり、
他者を批判し、人にどう見られているか考え、

自殺や秋葉原の事件に慣れてしまっているこの社会

なにかがおかしい

他者に求めること、批判することが
あまりにも多い傾向にある
この社会で

自分がどうしたいか
自分は本当は何に向いているのか
分からなくなるのは当然なのかもしれない

相手は自分の鏡で
対象は自分をみせてくれる

言葉では現せないこともあるかもしれない
行動で表現できないことかもしれない

どんな人も
自分の目の前にいる人に

語らずとも語っている「自分」が
存在している


他人はただの他人ではなく
「自分はそこに在る」ということを
今一度ふりかえる時なのかもしれない




満月の晩、光に満ちた今をすごしていますか
明日から私はWPPD(ワールドピースプレイヤーデイ)に参加します

夏至の日に、富士の浄化の雨とともに
聖なる灯を囲み祈りをしてきます

あいと感謝の祈り

すべての人に届きますように




すてきな夏至を

WPPD2008
http://www.wppd2004.org/2008_mtfuji.html