2007.12.22

冬至と唄とはじまりと

071222_0027~01

22日は冬至、月も充ち満ちて光が強く、もうすぐ満月
そんなターニングポイントの
大地の呼吸に合わせ、唄を歌った

ベリーダンスと中東のパーカッション
シンギングボールと鈴とともに唄を歌った

ダンスは宙を仰ぐ蝶のように神秘的で
それにミクロの世界で合うビートを刻むリズム
唄はそれに自然に呼応して 空間に溶け込んだ

きっと大昔の人も、同じようにこういう奏でを神に捧げ
それを祈りというかたちで体感していたんだろうなと思った

時間とか社会とか、今の自分やこの肉体をも超えた
魂に記憶された懐かしい感覚

きっとどの人にも存在する忘れかけた記憶を
唄を通して私は思い出しているのかもしれない


人と人が出会って、別れて 
それは生きていれば当たり前のように繰り返される

始まりと終わりを共存して 何かを失うのではなく
手放した先に 魂はちゃんと記憶しているのかもしれない

死も生きることも
ひとりぼっちに感じる夜の闇も
無意味に感じるどんなことだって

決して無ではない


必然の出会いと学びの中で
過去と未来をも超えた瞬間の中で
真実にひっそりと揺れ反応する魂が
ここにちゃんと存在する


冬至というはじまりに
すこし暖かく感じる魂とともに
唄を歌いながら、私はまた新しい旅に出る















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