2007.08.29

ゼロ地点

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JAMMYが9/8のライブをもって解散することになった

ディジュとギターの不思議な音の奏に私は惚れて
糸を紡ぎ出すように、交じわうように唄を歌った
穏やかな波に揺られる様に、大地の波動を全身で受け入れている様に、
まるで小宇宙を体感したような感覚にさせる
JAMMYはそんなバンドだった

どんなものでも依存をすれば大切だという気持ちから生まれた感情でも
皮肉なことにそれは愛から遠ざかってしまう行為になる

メンバーはどこかでそれを感じていた
音楽を愛しすぎているから依存がこわかった

だから解散とはプロセスにすぎないと私は思っている

音楽はやるやめないという短絡的な感情の対象ではない
与えられた天からの使命というものの波があっても
私のなかで音楽は生そのものだ

これからメンバー一人一人の音楽の旅がまた始まる
陸路で乗り物を使わない歩きのような旅
だからこそ、月が満ちていく音や夕日の空の色の変化のような
繊細な神秘を身をもって体感できる

そういう唄が歌える

そう信じている





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