2007.05.15

鳥かご

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いつから私たちは鳥かごの中に住むようになったのだろう

みんなそこは安心だと思っているし 仲間はずれにされないと思ってる

はじめはその鳥かごの扉が自由に開けられる事も知っていたし
そもそも鳥かごの中にいよう、とは思わなかった
高く天に飛ぶ飛び方を本能で知っていたし
空の青の蒼さも心が喜ぶ事も知っていた

自由に動くのは悪いことなんだ
いい子にならなくちゃ みんなと同じになればいいんだ

どこかでそう思いこみ
みんなを見渡し足をそろえ、そろわない心を鳥かごをつくることで
そろえた気になった 

ただ幸せになりたかった

鳥かごは安心だったけど
同時に自分の心に100%向き合うことへの恐れも倍増させた

どこかで空の青に、透明な光に、ハグをする日を夢見た

でも周りにそれはワガママで社会にそぐわない幼い考えだと言われたり
自分でそんなのは幻想だと決めつけたりして
鳥かごの扉にかかる鍵をもっと頑丈にしていた

南の島でその場を浄化するように降っていた雨や
鳥かごから抜け出す事を批判し試練を与えてくれた社会や
タイミングで出会った魂の旅を共にするひとは
魂の声をきこうとする私の心をみせた

魂はこう言っていた

真実なら 飛ぼう と

私の真実は私の空にあった
その気づきは飛べる自分をみせ 自信をくれた

私はありがとうをこめ 今日も奇跡のような一瞬一瞬に
自分の空の青へ飛翔する鳥になる

鳥かごはそっとここにおいておこうと思う





6月3日からタイ・インド、沖縄へゆきます
これからも唄とともに魂の旅は続きます
できるかぎり旅先でもblogを更新していきます
楽しみにしていて下さい








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