2008.03.30

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夢は夢のままの方が楽なのかもしれない

夢は美しい
それに好きな時に空想出来るし、
とっても楽しい気分になれる

でも夢が現実に近づくと、もちろん美しさだけでなく、
同じ分だけ厳しさもみる

その時、夢が夢である方が楽だと感じるかもしれない

夢を自分の足で歩くには、ほんのちょっとの勇気が必要だ

夢に見た、想像していた夢が、現実になろうとしている時、
その現実を前に、急に足がすくみ、前に進むのをやめたくなる

自分にはこんなに大きな事は抱えきれない、とか
本当にそうなりたかったか分からなくなってきた、とか
自分には他に集中したいことがあった、とか
いくらでもそれから免れようとして理由が浮かぶ

思い切って踏み込んで、
飾りも付けずに裸の自分で、
真っ正面を向いた時
ただ 傷つくのが恐いからだ

自分を守るために夢を無かったことにする理由を、人はいくらでも考える


でも


何かを失ったり、犠牲にしなくても
夢を現実にすることができる
ということを知った

気負ったりせず、状況を楽しむこと

それがほんのちょっとの勇気になって、
ちゃんと夢をこの目で見ることが出来るんだ


どんなに哲学書を読みあさって、
アルケミスト(という本)をバイブルにしても、
いざ形になろうとした時に恐くなってしまうのが人間だ

そういう時は、
まずは思い描いている夢を遊ぶこと、楽しむこと
それにかぎる

夢を夢として遊んでいた
その時と同じように


誰でもほんのちょっとの勇気と遊び心で
夢を現実にすることができる

もちろんそれに近づくための努力や信じる気持ち、意志は必要だけど

最後の最後はやっぱり楽しむこと
楽しむ自分を生きること
なのだと思う







先日、朝崎郁恵さんの島唄と
奄美の八月踊りの教室に行ってきました

奄美の唄の歌詞はとても純粋で
踊りは大地を円で囲み、祈りみたいで
とっても身体と心に馴染みました

いつか月と森の中
島唄を歌いたいな

楽しみです***


おまけ
奄美の八月踊りってどんなものか?
の質問がありそーなので
2009皆既日食の前前年パーティの映像です
http://jp.youtube.com/watch?v=pU7ANYVf2h8






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Posted at 00:31 | 創造者へ |
2008.03.19

前に居た場所

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旅から帰ってくると、始まりの瞬間にいることを感じる
自分との旅が本当の意味で始まるからだ

景色、触れたこと、出会った人
そのどれもが私というフィルターを通して
私の一部になる

魂はそのすべてを必要なタイミングで必要な分だけ
呼び合っているのだと思う

奄美の唄者、朝崎郁恵さんとの縁が結び、
話すことができた

電話口で朝崎さんはゆっくりした声で言った

あなたの祖先の一人が奄美や沖縄にいたんだね
また会うでしょう。楽しみにしているよ

私は頷いた

まるで全てを知っていたかのように



関係を言葉で決めること、約束することは
見えないものを見えやすくするので安心する

でもそれが無くても、魂は真実の中でそれを知っている

だから焦ることも、哀しくなることも、不安になることもない

大切な人はまた必要な時に、必ず会うから



沖縄の滞在の数日間はとてもしんどく、とても幸せだった
自分の光と影を目の前で見たからだ


私の光と影を、見ないようにしてきた事を、
目の前で、見せてくれた瞬間があった

真っ正面に、私と向き合った対象を前にして
意地っ張りで、頑固で、子どもで、わがままな私は
そのどれもを使うことが出来なかった

気づいたら音をたてて、かたいかたい殻は壊れていた

その瞬間は一瞬だったけど、今も心に染みついている


これからやってくる日々を
ちゃんと歩いて
いつか私の中に根付かせるんだ

いつかその時には、
私の光で人を包み込むことが出来るような

海みたいな風みたいな
そういう人に、そういう歌い手になっていたい


加計呂麻島の静かな海からの風が
かすかに私を通り過ぎた気がした


新しい旅が、始まる




朝崎さんの唄声
http://jp.youtube.com/watch?v=tIR-apIUyZk















Posted at 20:57 | |
2008.03.04

「新しい場所」への旅立ち

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昔抱いていたビジョンが突如として目の前に現れることがある
まるで引き寄せ合う磁石のように

そうなるのが当たり前だったかのように
そうなるべくして
そうなるタイミングで

自分の夢やビジョンを見捨てないで、
ちゃんと自分の意志を心ににおいておけば、
必要なタイミングで
必ずそれは現実になる

必ずというと信憑性を疑りたくなるが
単純に今の瞬間は どんな人も
自分自身がつくり、呼び寄せた集大成といえるからだ

それは誰のせいでもないし
過去の傷跡のせいでもなく
自分の思考や感情が今を築き上げそうさせている


悪いことも
良いことも
それを通り過ぎるのも立ち止まるのも
自分次第だ


自分を信じきれず、不安でいっぱいになる時もある
すべてが思い通りにならないに決まってると
諦めてなだめる時もある


それでも最終的には、自分の意志しか、
自分の行きたい道への扉の鍵にならない


新しく出会う人と音楽と
夢にみたビジョンと

いまその瞬間に生きて
宇宙の中心にいることを実感している

それを教えてくれたのも、ビジョンが具現化し
始まったからかもしれない

それは空想や夢ではなく
現実に形になって私を訪れているからだ

すべての人、生けるものが中心に在る

自分の意志ほど自分を導くもの、また反対に
自分をおとしめてしまうものはない

意志は空間や次元やいろんなものを超え
まだ見ないあの憧れの夢の路へ
ただそこへ 導いてくれる



今週末の新月の日に船の旅に出ます
行き先は奄美・加計呂麻島、沖縄

太陽のリズムと、大地の鼓動を感じる海の波に揺られ
新しい場所へ行きます

それは場所の意味で「奄美に始めて行く」ということであるけれど
新しい始まりを旅するような
新しい場所にゆっくり近づくような
そんな旅になりそうです



















Posted at 21:53 | 創造者へ |