2007.08.29

ゼロ地点

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JAMMYが9/8のライブをもって解散することになった

ディジュとギターの不思議な音の奏に私は惚れて
糸を紡ぎ出すように、交じわうように唄を歌った
穏やかな波に揺られる様に、大地の波動を全身で受け入れている様に、
まるで小宇宙を体感したような感覚にさせる
JAMMYはそんなバンドだった

どんなものでも依存をすれば大切だという気持ちから生まれた感情でも
皮肉なことにそれは愛から遠ざかってしまう行為になる

メンバーはどこかでそれを感じていた
音楽を愛しすぎているから依存がこわかった

だから解散とはプロセスにすぎないと私は思っている

音楽はやるやめないという短絡的な感情の対象ではない
与えられた天からの使命というものの波があっても
私のなかで音楽は生そのものだ

これからメンバー一人一人の音楽の旅がまた始まる
陸路で乗り物を使わない歩きのような旅
だからこそ、月が満ちていく音や夕日の空の色の変化のような
繊細な神秘を身をもって体感できる

そういう唄が歌える

そう信じている





Posted at 13:02 | 音楽 | COM(0) |
2007.08.14

LIVEします

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LIVEします

9.8 [SAT]
@青山LOOP
「EARTH VIBES」

EARTHMUSIC

17:00 OPEN
17:20 START

ACT :
GoRo
jammy
ウーリズム
The spinal cord
Tiger Plate Band


adv: 2500yen+1d
door: 3000yen+1d

adv(前売り)希望の方はmail下さい


この間、縁があって時々行く神社の宮司さんとお話しした

私は月の要素があって、水やお月様とは会話できるけど、
太陽との関係がまだ浅い、と
確かに陽の要素に憧れつつも、あえて触れる事が少なかった

陰と陽のバランスをとることが出来れば、きっと
唄い手としても、人の心により鮮やかな色を残す事が出来るだろう

JAMMYには太陽(てぃだ)という曲があって
いつもライブの最後に演奏する

影の中で光を想う
たとえそれしか出来なくても、
それがたとえ幻想の光であっても、

私は月と水の自分を通して、太陽に今日も感謝と祈りの唄を歌う












Posted at 07:36 | LIVE | COM(0) |
2007.08.08

距離

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「距離」
距離は物理的に離れるという「間」の事だけでなく
時に、心と心が離れるという「間」の事としても使う

「間」は時間だけでなく空間的なモノ、見えない心をもふくむ
日本古来の概念はそれを美とした

距離があることで気づくことがある

見えないから、触る事が出来ないから、
人は祈ったり、想ったりといったことで
「間」を埋めようとする

「間」は真っ白なキャンバスみたいだと思う
自分の深海に沈む、出会ったことのない感情を抱き
出会ったことのない色で絵を描く

そこには刹那も存在していて
スケールの大きな愛も存在していて
感情に一途になってしまう人の儚さも存在している

その「間」というアートが美しいと思うのは、
距離に内存している「二つの点」があるからだ

故意に作り出した距離に無関心というものが伴えば
「間」は何も生まないし、まったくの虚無だ
それはきっと距離ではない

二つという点が存在して初めて距離というものが存在する


距離は、きっと人の心を育てる
距離は、きっと信じる事が現実をも動かす事を知る学びになる
距離は、きっと依存から離れ己を見直すきっかけにもなるだろう


私はいつも距離に
二つの点を想う















Posted at 00:13 | ひとりごと | COM(0) |