2007.02.28

LIVE@青山LOOP

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LIVEします
今回は民族楽器のyou君がサポートで参加予定です

そして今回でメンバーのRY-OがJAMMYから旅にでます
いつだってみんな自分の旅をしてる
だから一つのステージってスペシャルなんだよね

しかもJAMMYの場合は色んなサポートがあったり
LIVEにセッションやJAMのアクトも多いバンドだからなおさら

音楽の旅はツアー旅行みたいにはなかなかいかない
だからおもしろくてやめれないんだなぁ 


3.21 [WED] LIVE@青山LOOP

EARTH VIBES
1st Anniversary

EARTH MUSIC
16:30 OPEN
17:00 START

SPECIAL GUEST:
GOMA
LIKKLE MAI
[inna Acostic stylee!]

ACT :
Tiger Plate Band
JAMMY
キイキイズ

http://www.live-loop.com/live.html




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Posted at 01:42 | LIVE | COM(0) |
2007.02.26

宇宙のカケラ

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「私たちは宇宙のカケラからできた愛おしい存在」
そう言った言葉に涙は救われた

食べ物をちゃんと食べれないときは心が弱っている時だ
つくった人や野菜や大地の恵みのルーツが見えたとき、
ほんとに感謝がこみ上げてくるし、心から元気になる

いちばんいいのはこの手で野菜を土から掘って、ゆっくり時間をかけて
誰かのために、自分のために食べ物を作ることかもしれない

それができない日常のなかで、欲を満たすためだけにご飯を食べると
いつのまにか心は弱っていく 

食べるということは心にも元気をあげることなんだって
いつも忘れかけた私に、大地の恵みは教えてくれる

ひとりぼっちだと想った時は料理をしようと思う
同じ星で同じように生きているものから分けてもらうということ
そんなスペシャルなことはないって体感できるから

宇宙のカケラをこの目でみたことはない
だけど私たちの心にはそれを想像し体感できる力がある

「宇宙のカケラからできた愛おしい存在」を体感するには
愛おしいと想うこと

大地にも 自分にも







Posted at 01:44 | ひとりごと | COM(0) |
2007.02.20

山登り

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アンダーグラウンドなシーンにいる表現者にとって、
日々の生活は山登りみたいなものだ と思う

霧がかっていて夜明け前の空の朱色が雲海に映る
自然界の神秘は無限の可能性と無を兼ね備えている

街にいる人間はなぜあえて寒さに堪えてそこへ行くのかという
ただ山を登りたいだけなんだ、といえば飽きられる

無限と虚無

時に表現をすることが、マイノリティな気がして
一人で山を登っている感覚に陥る時がある

そんな虚無感の充満した私に天は霧を溶かす太陽になって
その先の道をみせてくれた 

それはひとりの踊り手との出会いだった

久しぶりに表現者に出会った気がした
まだ表現をみていないのに、魅せることのできる人
私の深くに眠りかけた何かが、起きて唄を歌い出した

うれしかった そして安心した 
大自然の険しい山登りの中で、風に吹かれても咲く
小さなお花に出会ったみたいだった

霧は晴れる
そのためにステージは用意されている

命は短く厳しいことの方が多いのに 天を仰ぎ人を癒す
見返りを求めず 言葉もないのに 風と遊び全てを愛で包み込む

そんな風に咲く 唄い手でありたいと想う







Posted at 01:30 | 音楽 | COM(0) |
2007.02.14

言葉

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ネイティブの古老の言葉に助けられたことがある

言霊。それは活字を超えて心に届けてくれる
必要なときに必要なものを 必要なタイミングで

その絶妙さに何度となく私は生きていることに感謝した

言葉を伝えたくても伝えられない時がある
言葉にすれば簡単なことも難しいこともあって
特に大切な人へはなおさら、上手く言葉が出てこない

唄を歌う事がその代わりなのかもしれない
それと同じように、すてきな詩を読み返して
心をその言葉とかさねる夜がある

まぁいつも心は言葉にならないことばかりで
それでも言霊に憧れるのはなぜだろう

それは言葉に救われたあの瞬間が、
この体に染みついているせいかもしれない


古老のことば
ナンシーウッド著「今日は死ぬのにもってこいの日」より


たとえそれが、一握りのつちくれであっても
良いものは、しっかりつかんで離してはいけない

たとえそれが、野原の1本の木であっても
信じるものは、しっかりつかんで離してはいけない

たとえそれが、地平の果てにあっても
君がなすべきことは、しっかりつかんで
離してはいけない

たとえ手放すほうがやさしいときでも
人生は、しっかりつかんで離してはいけない

たとえわたしが、君から去っていったあとでも
わたしの手をしっかりつかんで離してはいけない



Posted at 18:54 | ひとりごと | COM(0) |
2007.02.08

バリでの出来事

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夏を手放し始めた風にあわせて、虫たちが歌を唄っていた9月
私はバリに向かった。 一ヶ月のひとり旅

ステイする所も決めずに、ただアートと緑にふれられる街を目指した

二日目にして都会のクタから田舎街ウブドへ向かって
それからずっとウブド
ガムランとバリダンス、絵描きと田んぼの田舎町
どこか懐かしい気持ちにさせる場所だった

夕方になるとガムランの音とともに風はお香の香りをつれてくる
一つの角を曲がれば祈りを捧げる女の人に出会うくらい、
バリは神に近い島であり、祈りは花と音楽とともにあった

ちょうどそのころ満月が近くて、夜は明るく
そんな夜になりかけた道で一人のバリ人に出会った

マデ 

マデはヨギーで、一週間に二回断食をする
そして田舎町の朝晩の寒さの中で、お寺で寝泊まりしている

一ヶ月間の旅の間、マデは常に同じことを繰り返した

「神様と自分 それだけ 神様はあなたの中」

見えないものは自分の内面にある
それを神だという人もいれば、妄想にすぎないという人もいる

見えないものはあやふやだ
でも見えないものは確固たる真実でもある

単純だけど自分次第で見方も気持ちも変わる

マデはお金も名誉もすてきな洋服も飾りも持っていない
それでもマントラを唱えている時、
どこまでも美しく穏やかで、光が射しているように見えた

それはマデの内面にある神をみたせいかもしれない


ふと冬の真ん中の帰り道、光に包まれるマデの姿を想い出した
きっと今日も祈りの唄を歌っているんだろうな

すこし光が見えた気がした
















Posted at 01:40 | | COM(0) | TB(1) |
2007.02.03

fullmoon

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冬の空はどこまでも澄んでいて
透き通った光はクリスタルのように大地を浄化する

満ちて欠けて
それはバイオリズムのように
繰り返す


光を避けていた
満月の光は強くて
こわかった
何かが溢れてしまいそうで

陰の影を探す癖が
新月が好きなんだと言った

それでもどちらか選べることもなく
光は繰り返した

それはちょうど出来事がバランスで起こるように
涙も喜びも繰り返すことと似てる

ときにニュートラルな柔らかさが
そのバランスを教えてくれる

月は今日も最高に満ちていて 
明日からは欠けてゆく

月の旅も
私の旅も










Posted at 00:08 | ひとりごと | COM(0) | TB(0) |